生産国:日本製
素材:綿100%
サイズ:約120cm
箱入り
正倉院に残る日本最古の織物を西陣織の最新技術で綿織物で表現しました。
その重厚感はパーソナルギフトとして和装のお客様の人気NO1です。
正倉院に今も残る絹織物、羊毛製の氈(セン)(毛織の敷物)で、現存する日本最古の織物。
文様には唐とペルシャの文化がみごとなまでに融け合い、均整のとれた美しさを醸しだしています。
その深い色合い、その極めて精緻な文様を、西陣織の最新技術で表現いたしました。
正倉院裂の名に恥じない、オリエンタル感覚あふれる逸品に仕上げました。
格式高い正倉院文様を織りで表現している風呂敷だからこそ
テーブルクロスやインテリア等日々の暮らしのアクセントにぴったりです。葡萄唐草文白綾
奈良時代後期、称徳天皇の東大寺献物のときの使用品ですが、類裂は東大寺大仏開眼会や、聖武天皇一周忌斎会の用品にも使われ、遺存量も豊富です。
※商品写真はできる限り現品を再現するように心掛けておりますが、ご利用のモニターにより若干差異が生じる場合がございます。予めご了承ください。
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